Monthly Archives: 8月 2012

工場見学

IMG_8435.jpg

今日は奈良工場メンバー数人と共に、同業の印刷工場を見学させていただく機会に恵まれました。
特に5Sについてはコンサルタントを入れて取り組んだというだけあって、まさに「整理・整頓・清掃・清潔・躾」の行き届いた工場でした。
しかし、感心してるだけでは意味がありませんね。
弊社に足りないと感じたところは、すぐにでも取り入れていきたいと思います。
そのためには多品種少量生産だからとか、短納期だからとか、営業の指示が悪いから(これ関係ない?笑)とか、そういう言い訳は一切しないことです。
それはそれ、これはこれ…と分けて考えなければなりません。
5Sというのはその気になれば、どこでも誰でもすぐにできることなのですから…。
まずは工場のあるべき姿を早急に明確化して欲しいと思います。

夏の終わり(2011/8/31)

IMG_4285.jpg

今日で八月が終わりますね。
私にとってはなにかと激動の夏でした。
いろいろすったもんだもありましたが、その分きっと成長できた夏として記憶には残ると思います。
最後に思い残すことのないようにと、かき氷をオーダーしました。
もうすぐ食欲の秋がやって来ます。
四季と同じで楽しいことも辛いことも必ず終わりがやって来るのです。
そしてまた新たな季節がやって来て、繰り返しくるくる回る…。
九月はまた心新たな気持ちでスタートしたいと思っています。

私の考える20の組織成功法則(その五)(2010/8/31 )

『変化をチャンスとして捉える』

    

引き続き孫さんの言葉。

「iPhone、iPad、ツイッターでどうなるかではなく、情報革命の時代に何をするかと発想する。」
「ユニクロ柳井さんはここぞという攻めの急所を知っている。100億200億の投資にはシビアだが、2兆円のボーダフォン買収時には背中を押された。」
「五分五分で勝負するのは愚か者。七割以上の確率で勝てないとダメ。しかし九割では遅い。」

            

そして、ピータードラッカー。

「チェンジ・リーダーとなるためには、変化を脅威ではなくチャンスとして捉えなければならない。
変化を探し、本物の変化を見分け、それらを意味あるものとして利用しなければならない。
自ら未来をつくることにはリスクがともなう。
しかし、自ら未来をつくろうとしないことのほうがリスクは大きい。
成功するとは限らない。
だが、自ら未来をつくろうとせずに成功することはない。」

           

彼らの言葉を載せることで自らを鼓舞している…というところは正直あります。
変化がコントロールできないのであれば、チャンスに変えていく以外に道はないのですから。

To be or Not to be 2012(3)

品質保証についての問題は、もはや絶対的にやりきるか否かしかありませんね。
品質保証に求められるのは、まずなによりもハートなのです。
常にお客様の気持ちにたって考えられているか?
感覚は麻痺していないか?
常に自ら問い直して考えなければ劣化していくばかりです。
クレームは全て撲滅できてはじめて品質保証部の存在意義があるのですから…。

       
先ほどまで一緒に食事をしていたお客様もおっしゃられていましたが、「本人は伝えたつもりでも、完全には伝わっていないことがほとんど」です。
だからこそ「聴くことと感謝することが全ての基本」となるのですね。
伝えるべきか聴くべきか、それが最初の第一問なのです。
これはクレーム対応と品質保証の基礎となる考え方だと思います。

To be or Not to be 3(2011/8/30)

経営上よく議題されるテーマとして、持つべきか持たざるべきか、それが問題だ…ということがあります。
私は何事も必要以上には持たない主義ですが、これは全てのことに当てはまる人生の秘訣のようなものと考えています。
以下の松下幸之助さんの名言を読めば、イメージを掴んでいただけるのではないかと思います。

      

「衆知を集めないというのは、言ってみれば、自分の財産は自分が持っている時だけしかないと思っている人と同じやね。
少しひらけた人なら・・・全世界は自分のものだと思っている。
しかし全部自分で持っているのはめんどうだから預けておこう、というようなもんやな。」

      

そういえば野田さんは松下政経塾の一期生ですね。
今の時代こそ松下幸之助さんの残した哲学について、あらためて学び直したいものです。

私の考える20の組織成功法則(その三)(2010/8/30 )

『ビジョンの共有』

      

カンブリア宮殿出演のソフトバンク孫さんが、ビジョンについて以下のように語ってくれました。(第三弾、さっきまで観てました。)
「理念を実現するために、未来を見て来たかのように語れるのがビジョン。」
「夢を描くのが自分の人生に対するビジョン。」だと…。
企業の理念と個人の夢が一体化し、ビジョンが共有された時に組織は最大限の力を発揮する。
これは決して夢物語なんかではないのだと私は考えています。

To be or Not to be 2012(2 )

一年前のブログを読むと野田さんが民主党の党首選に勝利しています。
しかしちょうど一年後の今日、内閣不信任決議案が可決されましたね。
相変わらず決められない政治が続いてしまうのでしょうか?
…と、経営者は政治について語るべきか、語るべきでないか、それが問題となりますね。
これ以上はやめておきましょう。
今の私にとってはそれよりも、武士か商人か、そっちのほうが大きな問題です。
司馬遼太郎さんは著書「峠」のあとがきで、「人はどう行動すれば美しいか、ということを考えるのが江戸の武士道倫理であろう。」と書かれています。
武士の世は150年ほど前に終わりましたが、商人でも政治家でも…武士道倫理というものは全ての日本人の心に生き続けていると信じています。

      

「このいくさがおわれば、さっさと商人になりゃい。
長岡のような狭い所に住まず、汽船に乗って世界中をまわりゃい。
武士はもう、おれが死ねば最後よ。」
河井継之助

To be or Not to be 2 (2011/8/29)

今日は民主党の代表選でしたね。
まあ解散総選挙にでもならない限り大きな期待はできませんが、それでも日本の総理大臣を決める重要な争いでもあります。
この結果が国家の命運を左右する可能性だってもちろんあるわけです。
昨日のトランクスかボクサーブリーフかという選択なんかとは次元が違いますよね。
(もしかしたら、あまり変わらないとおっしゃられる方もいらっしゃるかもしれませんが…。)
最終結果は野田氏ということで、個人的には少しだけ期待してみようかなという気持ちにはなれました。
うーん、私もお人好しすぎるでしょうか?
国家の新経営者として、どのような手腕を発揮されるのか…。
まずはお手並み拝見させていただきましょう。

私の考える20の組織成功法則(その三)(2010/8/29 )

『プロダクトアウトではなくマーケットイン』

       

作り手の論理ではなく、買い手の論理で考えなければ組織は必ず失敗します。
日本製品が世界でガラパゴス化していると言われるのも、作り手の論理(そして日本だけの買い手の論理)だけで判断したことが原因と言えます。
マーケットインの手法こそがマーケティングであり、セールスよりもマーケティングが先行することを常に肝に命じておかなければなりません。
政治においても、国民の支持がないのに党内に待望論があるから出馬というのは、マーケットインではなくプロダクトアウトの考え方と言えます。
こういう思考を持つ組織は不幸ですね。
なぜなら古今東西マーケットにそぐわないものは、必ず退場を求められる決まりなのですから…。

To be or Not to be 2012

IMG_3337.jpg IMG_3810.jpg

今日は名古屋で終日営業同行でした。
お昼ご飯ひつまぶしにするか蕎麦にするか、夜ご飯味噌カツにするかカレーうどんにするか、いまだにそれが問題だ…の私です。
しかし一年前のブログに書いているように、下手なプライドを捨てて素直に学ぼうという姿勢はやはり成功に繋がりやすいと思います。
河井継之助も以下のように語ってますしね。
「人は、その長ずるところをもってすべての物事を解釈しきってしまってはいけない。かならず事を誤る。」
自分に過信せず他人に寛容であることも、バランスとしては大事なことなんですね。