Monthly Archives: 11月 2012

クリエイティブな仕事に注力する。

非クリエイティブな仕事は9割あって、成果は1割しかもたらさないと言われています。
これは業種のことではなくて、個々に当てはまる話です。
それぞれの仕事の中にあるルーチン業務であったり、管理することであったり、過去の清算だったりするわけです。
これはルーティン化やパターン化して、ここの時間を出来る限り減らしていかなければなりません。

      

逆にクリエイティブな仕事は1割あって、成果は9割とも言われます。
これらは新たな結果を導き出す動き、特に未来のための行動が中心ですね。
決して派手な行動がクリエイティブというわけではないので、ここは勘違いのないよう注意が必要です。
クリエイティブな仕事は、コツコツと地味な動きをタイムリーに行い続けることから生まれてきたりするわけです。

      
営業マンであれば、まさに新規の動きがこれにあたりますね。
現在の数字は過去の動きの結果なのですから、未来の数字は今の動きで決まります。
特に営業マンはその動きそのものをいかにクリエイティブなものにするかを考えて、日々の仕事を組み立てていかなければなりません。
そうしなければ受注産業の私達は、組織でも個人でも望み通りの結果はなかなか導き出せないと思います。
やはり注力する優先順位とバランスを決して間違えてはならないのですね。

スイーツ男子(2011/11/29)

今日の日経新聞35面消費欄に「甘党男子、甘〜い生活」という記事が載っていました。
甘い物好きの男性が目立っているらしい。
男性向けに企画されたスイーツの売れ行きが好調で、甘みを強めたチューハイも男性に支持を集めているんだとか…。
「スイーツはお酒を飲んだ後に食べるシメのラーメンのようなもの」というコメントが載っていましたが、この気持ちどちらも大好物の私にはとてもよく分かってしまいます。
そもそも私達のお客様にはお菓子会社さんが多いので、どうしてもスイーツと絡む機会が多くてついつい手が伸びてしまうんですよね。
「中身を理解しなければ良いパッケージは作れない」とか言いながら…(笑)。
ちなみに今日はトライフルロールをいただきました。
やはり私がスイーツ男子の一員であることは間違いないようです。
とはいえ、仕事だけはスイーツ男子と言われないよう厳しくやっていかねばならないと考えています。

蒼穹の昴(2010/11/29)

龍馬伝が終わってしまいましたが、「蒼穹の昴」もなかなか面白いです。
これは浅田次郎不朽の名作で、1800年代後半「西太后と清の時代」のお話。
日中合作にてNHKで、龍馬伝の後23時から放映されています。
(全25話中10話まで終了。)
中国人俳優に囲まれながら、主演の田中好子さんが西太后を好演されているのも必見。
王宮の煌びやかな生活文化、ファッション、しきたり、科挙、宦官、舞踏会、家族愛、失恋、結婚、政略、龍玉の謎、若き皇帝と西太后の対立、欧米列強と日本、そして歴史上の事実が絡み合い、視聴者を飽きさせないストーリー展開となっています。
明治維新の時代の世界を、別の側面から見てみるのも奥深い。
浜崎あゆみが歌うエンディングテーマ曲「BALLAD」も雰囲気ぴったりでなかなかいい感じです。
「坂の上の雲」や「江」も見逃せないし、NHKの歴史ドラマからしばらく目が離せません!

私が考える会議改革 20のポイント(その十)

「会議にとらわれずにタイムリーな問題提起と決定を行う。」

                 

タイムリーに共有されるべき重要な情報が、会議のタイミングで初めて聞かされることが時々あります。
この会議の中で話せばよいという考え方は悪弊ですね…。
重要なのは会議と会議との間の行動で、報告はその日のうちに行うのが大原則です。
会議も他の例にもれず、固定化せずに流動性を残しておくことが肝心…。
問題提起も意思決定も会議まで待つのではなく、会議で確実なものとするイメージで、スピード感を重視して行動していただくのがよいと思います。

大阪府知事・市長ダブル選挙(2011/11/28)

昨日の選挙では大阪維新の会が圧勝しました。
私は奈良県出身ですが、本籍も大阪、会社の本社も大阪、出身高校も大阪ですからね。
政治の話題はなるべく控えているのですが、今回ばかりは触れないわけにはいきません。
これまでは大阪の人達がいつも自虐的に政治のことを話しているのが歯痒かった…。
そしてそんな大阪人ですら現状を笑いに変えられなくなって随分経ちます。
そもそも大阪が元気でないと、関西(いや日本)は本当の意味では元気にならないのですからね。
ここから大阪(そして日本)は生まれ変わる…と期待したいところです。

もともと私は政治と経営は基本的には同じ(ニアリーイコール)と考えています。
政治は国家の経営だからです。
政治家(経営者)が正しくリーダーシップを発揮し、二重行政の解消など当たり前のことを当たり前に行うことで、必ずいい方向に進み始めるはず…。
大阪には素晴らしい会社(例えば大成紙器印刷とか…)がたくさんありますし、食や笑いなどの文化も発展しているし、少々特殊な環境の中で育つためか優秀な人材がたくさん輩出されています。
まずは無駄を省いて財政と規律を立て直し、その後は大阪のブランド価値をドンドン高めていって欲しいですね。
今回の選挙で改革こそがほとんどの人の願いであるということがハッキリしました。
今度こそラストチャンスだと思うし、個人的にはものすごく期待したい…。
とはいえ、リーダーに期待するだけではダメですね。
一人一人の意識と行動が変わることで、はじめて大阪も少しずつ変わっていくのだと思っています。

龍馬の最期(2010/11/28)

龍馬伝、終わってしまいました…。
いまだ感動と悲しみで震えています。
こんなに熱く、愛情深く、心震わされる番組はめったにありません。
番組に関わった人達に感謝します。
最終回も熱い台詞に涙溢れました。

         

「わしと同じように…、弥太郎、おまんにしかできんことが必ずあるぜよ。」

「お龍、あいらぶゆーぜよ。」

「わしは子供達がこの国に生まれてほんとによかったという国をつくりたいがじゃ。」

「武市さん、新しい政府には志のある人間が集まらないかん。
考え方の違うもんもおらんといかん。
いろんな考え方があっていいんじゃき。
ここに武市さんの名を書きたかったのう。」

「高杉さんが夢見た新しいニッポンが来るぜよ。」

「中岡わしはこの命を使い切れたかい。
そうかい、まだまだかい。
そうじゃのう…。」

       

司馬遼太郎さんは「龍馬がゆく」の中で、最後にこう書いています。
「天に意思がある。
としか、この若者の場合、おもえない。
天が、この国の歴史の混乱を収拾するためにこの若者を地上にくだし、その使命がおわったとき惜しげもなく天へ召しかえした。
この夜、京の天は雨気が満ち、星がない。
しかし、時代は旋回している。
若者はその歴史の扉をその手で押し、そして未来へ押しあけた。」

龍馬が望んだ世の中で、望むように暮らしている私達…。
私達も私達なりの志を持って自分の命を使い切りたいものですね。

緩める勇気

最近ある人に言われてふと気付いたことがあります。
「力みすぎたら緩めればいい。
急ぎすぎたら緩めればいい。」
確かに最近の私は力みすぎていたかもしれません。
ブレーキの遊びが無いとうまく止まれないのと同じで、緩める勇気と工夫も大切ですね。
もちろん結果は出さなければなりませんが、これもバランス感覚だと思います。
特に個人以上に組織のあり方においては緩めることがより難しくなりがちなので、注意深く意識して対処していく勇気が必要だと考えています。

チョッパー × クリスマスツリー(2011/11/2 7)

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横浜のランドマークタワーがワンピースとコラボしています。
昨日見つけたのは、チョッパーのクリスマスツリー…。
「冬に咲く奇跡の桜」を思い出させますよね。
実はハートのオーナメントが一つだけ吊られてて、見つけると幸せになれるそうです…が気付きませんでした。
他のメンバーも点在してるらしく、年末までいろいろとコラボ企画が満載のようです。
チャンスがあったらもう一度行ってみたいと思います。
ハートのオーナメントを探しに…(笑)。

情熱大陸(2010/11/27)

今日は「情熱大陸」に出演された若手新進デザイナーさんが、雑誌の編集者さんと一緒にわざわざ奈良工場まで見学に来てくださいました。
この方は柔らかい物腰ながら、仕事モードになると空気を一瞬で変えるエナジーを持っています。
一見ふわふわしつつも、ビクともしない一本筋が通っているというか…。
そのうえしなやかな柔軟性もあり、子供のようで、母親のようで、不思議な魅力を持った方だと感じます。
ホント世の中にはとてつもない才能を持った方がいらっしゃるものです。
ネット動画で情熱大陸の放送を観たのですが、「こんなに愛情と誠意を持って、楽しく真剣にものづくりと向き合ってる方がおられるのか…」と感動させられます。
「そんなデザイナーさんの熱い想いに応えられる会社にしていきたい!
いや、必ずしなければならない!!」
…と強く感化された一日でした。
情熱が次の情熱を生む。
本日は本当にありがとうございました。

非指示的な聴き方

相手の話を同意ではなくただ理解して確認しながら聴く方法を、「非指示的な聴き方」と言うそうです。
そうすることで相談者が自分を見つめ直し、自分の意思で問題解決に向かいやすくなるらしい…。
同意することによって生じがちな甘えをもたらさず、本人が自分自身の問題を自覚しつつ自らを見つめ直すキッカケにできるなら最高です。
そもそも部下の抱える悩みや問題に対する答えは、本人自身の中にしか存在しないわけですからね。
信頼関係をベースに置くマネージャーとしては、それを引き出す手助けをすることこそ肝要…。
これもバランス感覚です。
ある本に「今この不況にあえて会社を辞めていく人達は、仕事がツライとかキライとかではなく、認めてもらえないから辞めていく」と書いてありました。
マネージャーとして組織をまとめ成長させ続けることが非常に難しい時代ですが、「効率や理論や根性だけではない目に見えないサインを受け止めて変化に対応すること」が解決の糸口となるのではないかと思っています。