Daily Archives: 2012年11月20日

バランサー

組織には様々な長所と短所を抱えたメンバーが働いています。
それをうまくまとめるためには、やはりバランサーとなる人財が必要な気がします。
特に役職が高くなれば高くなるほど、バランサーの機能を果たさなければならない機会は増えると思います。
目の前の仕事に目一杯突っ走りながら、俯瞰の眼でバランサーにもなって自らの立ち位置を調整する。
この両方を同時にこなす二面性が必要なのですね。
とても難しいことでもあり、その分やりがいもあると思いますが、いかがでしょうか?

鷹座奪回(おうざだっかい) (2011/11/20)

(本日はソフトバンクホークスが優勝しましたので、大ファンである奈良工場の生産管理係長にブログを解放そせていただきます。
以下、本人の優勝お祝いコメントです。)

8年ぶり5度目の日本一、嬉しく思います。
前回の2003年は、チーム打率歴代1位、3割打者6人、100打点カルテットを要しての優勝でした。

しかし、翌年から始まるクライマックスシリーズ(04〜06年はプレーオフ)によって苦難の歴史が始まります。

・04年 1位通過ながら第2ステージで西武に敗退(2勝3敗)
松中が三冠王 
オフにソフトバンクに球団譲渡

・05年 1位通過ながら第2ステージでロッテに敗退(2勝3敗)
今年を上回る貯金44 オフに城島メジャーへ

・06年 3位通過で西武に勝ち、第2ステージに進むが日本ハムに敗
退(0勝2敗)
この年から1位チームに無条件で1勝のアドバンテージ 
プレーオフ、サヨナラ負けで斉藤和が泣き崩れる

・07年 3位通過。第1ステージでロッテに敗退(1勝2敗)
キャプテン小久保、チームに復帰

・08年 9月まで2位を維持しながら、終わってみれば12年ぶりの最下位
この年あたりから秋になると調子を落とす傾向がより顕著になる

・09年 3位通過。
第1ステージで楽天に敗退(0勝2敗)
秋山ホークス誕生

・10年 残り6試合で3.5ゲーム差を逆転する歴史的優勝。
第2ステージでロッテに敗退(3勝4敗)

大型補強で今年の優勝は当然という見方もありますが、球場で見に行っても、相手チームより全力疾走が出来ている様に思いました。
また、今年より他球団に先がけて3軍制の導入、若手に海外ウインターリーグへの派遣、(選手会との協定上、12月、1月は海外への派遣は出来なかったの
が、理解を得て実行) 、
オーナー、会長が頻繁に試合観戦をするなどしてのチームの一体感…。
基本の徹底と共有、若手、中堅、ベテラン、移籍組のバランスを考えた
組織作り、今後を考えた新たな挑戦…。
大型補強だけでは無い優勝がそこにあったと思います。

ならまち(2010/11/20)

IMG_0451.jpg IMG_9307.jpg

今日はお客様が工場を見学されたついでに、「ならまち」をご案内させていただきました。
「ならまち」とは元興寺の旧境内を中心とした町並みのことで、江戸時代の町家などもたくさん残っています。
創業100年を超える老舗、個性的なショップやカフェ、細く入り組んだ路地など、新旧入り混じるとても雰囲気のよい一帯でオススメです。
まずは元興寺にお参り。
飛鳥時代から残る屋根瓦を見てから、お土産に「福かえる石」のお守りを購入。
これはもともと豊臣秀吉お気に入りの蛙のカタチをした大きな石で、大阪城落城時に淀殿の亡骸がこの石の下に埋められたという伝承まで残るいわくつきの石です。
今ではこの石にまつわる全ての霊が供養され、彼岸花に囲まれながら元興寺の国宝極楽堂に向かって佇んでいます。
もはやすっかり縁起のよい極楽カエルへと成佛されたのだとか…。
そしてお昼は、奈良町老舗の「はり新」で「かみつみち弁当」をいただきました。
「かみつみち」というのは「上津道」という奈良時代の藤原京と平城京とを結ぶ幹線道路のことだそうです。
このお店の前がちょうど「上津道」の出発点であり、伊勢参りや物資運搬に向かう人達のための旅篭で賑わったと縁起に書いてありました。
ちなみに、ここの建物は230年前に建てられたらしい…。
おかげさまで今日も楽しい一日となりました。
皆さんも是非一度、奈良の奥深さを味わいに来て下さい!
きっとやみつきになりますよ。