Monthly Archives: 1月 2013

中小企業の採用戦略

浜口隆則氏の書かれた「社長の仕事」という本を以前に購入しました。
そこに「小さな会社だからこその採用戦略をとっているか?」という一節があります。
今の私達の取り組みにピッタリな内容ですので、ポイントを要約してアップさせていただきます。

「小さな会社であればあるほど1人が全体に及ぼす影響が大きく重要度も高いが、小さな会社には小さな会社にしか出来ないウリと採用戦略がある。
中小企業は知名度や福利厚生などで勝負するのではなく、小さな会社ならではの特権を生かして優秀な人材へ呼びかけることこそ重要である。
特に以下の強みをキチンと訴求することが大切である。
1. 成長余力がある
2. 分かり易い社会正義を語れる/ミッション/使命感
3. 挑戦できる環境/自己裁量の大きさ
4. チームとしての一体感
5. 風通しの良い社風・仕事環境
6. 社長と近くで仕事が出来る環境
7. 経営に携われるチャンスがある」
これらはまさに大成紙器印刷にも当てはまりそうですよね。

    

私が期待するデザイン部 10の行動(その四)(2012/1/ 31)

「印刷メインのサブデザインから脱却し、デザイン会社以上のデザイン部門を確立する。」

大成紙器印刷のデザインに対する世間的評価は、着実に高まってきていると感じています。
それは数年前に「印刷メインのサブデザイン」から脱却し、「デザイン会社以上のデザイン部門」を目標に掲げたところからスタートしました。
おかげさまで今ではデザイン会社とのコンペに勝って、「デザインメインのサブ印刷」といった案件の受注すら増えて来ています。
(もちろん目指しているところは、「印刷もデザインもメイン」ですが…。)
やはりプロのデザイナーとしては「自分達で企画を立ち上げ、コンセプトを考え、デザインし、自社の技術を生かし、付加価値に見合った対価をいただく」ことが大切なんですね。
大半はすでにレーザーカレンダーや展示会等でのブランディング展開、その他でもできていることですね。
ここからもう一歩先へ進めるかどうかは、営業(お客様)や工場との意識共有がどこまでできるか…が鍵を握ります。
今後周囲の協力を引き出せるか否かは、デザイナーの心持ち一つなのかもしれません。

私の求めるマネージャー 30の資質(その十二)(2011/ 1/31)

『会社から求められている課長像と自分のなりたい課長像の両方をキチンとイメージする。』

私の求めるマネージャーになるだけでは、マネージャーとしての資質にまだまだ欠けているとも言えます。
それぞれにはそれぞれの個性があり、まずは自らの個性をフルに発揮できるマネージャーにならなければなりません。
そのためには、自分がどのような課長になりたいのか?
そして、会社からはどのような課長を求められているのか?
この両方をキチンとイメージしておく必要があります。
あくまで理念や方針はトップマネジメントと同じ方向に向かいつつ、その中でそれぞれの個性を精一杯活かして、私の求める以上の名物マネージャーになってもらえることを願っています。

縁起もの

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先日本社で営業マンとランチを食べていたら、お茶に茶柱が立っていました。
これは縁起がいいと喜んでいたのですが、考えてみると日本には様々な縁起ものがありますね。
昆布は喜んぶ、タコは多幸、鯛はめで鯛など、縁起をかつぐのが日本人のいいところでもあります。
今日は東京支店近くの有名な鯛焼きをいただきました。
縁起がよくて美味しいなんて最高の贅沢ですよね。

私が期待する立体企画部 10の行動(その四)(2012/1/ 30)

「お客様の声を直接聞く機会を設ける。」

設計について悩んだ時には、営業に同行してお客様に会いに行くのが一番効果が高いと思います。
お客様のご要望、期待、反応…。
どうすれば喜んでいただけるのか、どこがNGだったのか、自ら繊細に感じ取らなければ成長はありません。
デザイン性と生産性の設計バランスなんかも、お客様の近くにいると徐々に分かってきます。
そしてどうせならば、一流と言われているお客様のところへ行きたいところですよね。
一流レベルの要望に応え続けることによって、自ずと目線が高まり全体の底上げへと繋がるはずです。
なるべく早いタイミングで時間を作って、自ら手を挙げてお客様に会いに行って欲しいと願っています。

続・新年会(2011/1/30)

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新年会は12時から16時まででしたが、それだけで終わらないのが大成のいいところでもあります。
自由参加の二次会はこちらも毎年恒例ボーリング大会でした。
こちらは25名が参加して熱いバトルが繰り広げられました。
そして三次会は営業マンだけが残っての飲み会。
さらに今晩は0時からサッカーアジアカップの決勝があるということで、最後まで残った14名で四次会のスポーツバーへ。
延長後半に李のスーパーゴールが決まって皆で大興奮でした。
新年会の日にたまたま決勝戦が重なり、しかも優勝するなんてやはりみんな何か持ってる…。
そしてベンチスタートの選手が活躍する日本代表は、チームワークで助け合う大成みたいだなとも思いました。
皆さん遅くまで本当にご苦労さまでした。
そして、今回の新年会に関わった全ての方に感謝します。
司会から裏方まで取りしきってくれた幹事メンバー達、素敵な景品とともに参加してくださった取引先の皆々様、会社を盛り立てようと多彩な芸を披露してくれたメンバー達、大阪まで遠出してくれた東京のメンバー達、その他大成に関わる全ての関係者の方々、本当にありがとうございました。

高輪台

今日はお客様と新年会で、高輪台にある壇太へ連れていっていただきました。
ここの餃子が絶品なんですね。
私一人だけでも三皿頼んでしまいました。
お祝いも兼ねてということで、本当に有難いかぎりです。
やはりどんな時も仕事のベースは人間関係ですね。
これを忘れた営業では続きません。
例えば受注がうまくいかない時は、関係が作れていないところが問題なのです。
結局のところ他の理由はほとんど言い訳ですね…。
しかし、以下の五点を人間関係をベースに常に意識して活動することで、状況は必ず打破できると私は考えています。

一、成功も失敗も経験は次に必ず活かせる。
一、危機は成長への起爆剤になりえる。
一、ビジネスには順風もあれば逆風のときもある。
一、決して諦めず今を楽しむ。
一、どんな時も夢を大切にする。

I have a dream(2012/1/29)

これまでの10年間ずっと「売上100億円のエクセレントカンパニー」が夢と言い続けてきました。
(ちなみに小学校の卒業文集には大企業の社長になると書いた記憶があります。)
しかし、これは自分の中ではもはや夢ではなくなってきました。
まだ遥かに遠いところにいるくせについにおかしくなったか…と思われるかもしれませんね(笑)。
ただ今では100億は最低限の責任範囲だと考えていますし、そもそも規模より中身(質)を重視するようになってきています。
ちなみに今の夢は次世代に日本一を目指してもらえるよう、無限の可能性をベースとした未来思考の組織を作り上げていくことです。
未来は現状の延長線上だけにあるわけではないし、自らの限界を勝手に決める必要などありません。
ましてや他人に限界を決められる筋合いなど全くないと思っています。
もちろん自分には夢が叶えられると信じているし、ましてや今のメンバーならできない理由を挙げるほうが難しい…。
未来への具体的な道筋は企業秘密とさせていただきますが、途中で何度失敗してもそこから学んで次に活かせればOKとも考えています。
あとは日々楽しみながら、着々と夢を叶えていくだけですね。

新年会(2011/1/29)

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今日(昨日)は大阪梅田で、毎年恒例の大新年会でした。
これは大成の全社員とお取引先様合わせて100人以上が集まるパーティーです。
今年はいつもどおりプロのバンドも二組入りましたが、初の社員六チームによる出し物もあり超盛り上がりました!
この会社をいい会社にしようと私なりに頑張って来ましたが、すでに私の想像を遥かに超えるほどに素晴らしいチームになって来ているのかもしれません。
一人一人が何事にも自主的に前向きに楽しみながら取り組んでいる…。
そして、それぞれ溢れんばかりのエネルギーに満ちています。
私達はまだまだ次のステージを目指すことができると確信した一日でもありました。

私が考える評価制度 20のポイント (その十一 )

「フィードバック面談を必ず行う。」

私達は毎年六月の年度目標設定会議に合わせて、今期の目標設定と前期のフィードバック面談を行っています。
また年に二回の賞与面談でも進捗確認をしつつ、コミュニケーションが取れる機会を設けています。
本当は個別の面談も月一回は行いたいところなのですが…、それはマネージャーの皆さんに任せています。
これはコーチングの実践とともに仕組み化していきたいところでもありますね。
コーチングの素養の無い者には面談をさせてはならないと言われるくらいです。
とりわけマネージャーにはモチベーション向上のために部下とのコミュニケーションとフィードバックを重ねつつ、リーダーシップを発揮してもらいたいと考えています。