Monthly Archives: 4月 2013

最近読んだ本・購入した本

絶対に会社を潰さない社長の営業 小山昇
強い会社の教科書 小山昇
起業家 藤田晋
社長は少しバカがいい 鈴木喬
もう終わっている会社 古我知史
ブランドの育て方 中川淳 西澤明洋
小さな会社の生きる道 中川淳
儲けの9割は値決めで決まる 西田順生
価格の心理学 リー・コールドウェル
100円のコーラを1000円で売る方法2 永井孝尚
営業マンは商品を売るな! 加賀田晃
ついていきたいと思われるリーダーになる51の考え方 岩田松雄
金持ちになる男、貧乏になる男 スティーブ・シーボルド
七つの会議 池井戸潤
歴史の教え 童門冬二
2050年の世界 英エコノミスト編集部
なぜ日本経済は世界最強と言われるのか ぐっちーさん
清洲会議 三谷幸喜

あと今月中に稲盛さんの「京セラフィロソフィ」と「生き方」だけは読み直しておこうと思っています。

リンカーン

今日は京都で公園ピクニックした後、映画リンカーンを観ました。
考えてみるとリンカーンについては、今までよく知らないままできてしまいました。
簡単に調べてみると…南北戦争を率いて勝利して、同時に黒人の奴隷を解放するのに力を注いだ大統領なんですね。
結果的にそれが原因で暗殺されてしまいますが、人民のために命を懸けて信念を貫いた誠実な人でした。
映画の中では、「この投票には現在生きている黒人達だけでなく、これから生まれてくる無数の生命とその人生がかかっている」という言葉が印象的でした。
今回はそんなリンカーンの名言をアップしておきます。

「人民の人民による人民のための政治。」
「今日の責任から逃れることが出来たとしても、明日の責任からは逃れることは出来ない。」
「もし、木を切り倒すのに8時間与えられたなら、私は6時間を斧を研ぐのに費やすだろう。」
「夢がある者には、他人と争ってる暇など無いのだよ。」
「あなたが転んでしまったことに関心はない。そこから立ち上がることに関心があるのだ。」

起業家

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本日は昨晩購入したばかりの藤田晋氏の新著「起業家」を読みました。
軽く読み始めたらもう止まらず、午前中に一気に読破してしまいました。
藤田晋さんは私と同学年で同じ大学卒ということで、勝手に尊敬して常に動向をチェックしています。
同世代のトップランナーとして、
学ぶことがあまりにも多い…。
経営者としての孤独、信念、浮沈、批判、嫉妬など、本音が余すところなく垣間見れます。
特にアメーバ事業にかける想いは、起業家としての熱狂的なまでの覚悟に満ちています。
これまでの部下に任せて育てる経営スタンスを変えて、自ら総合プロデューサーとして細かく関わっていくほどの危機感。
そのために責任者を別事業に異動させたところは特に迫力がありました。
企業にとってここぞというタイミングでは、トップ自ら一切妥協せずに引っ張っていく必要があります。
私は自ら起業したわけではありませんが、起業家として世の中に貢献していきたい…と熱く感じるところがありました。
経営者はもちろん、経営者の思考回路を知りたい人にもオススメの内容だと思います。

私が期待するデザイン部 10の行動(その十 )(2012/4/27)

「有名になる。」

デザイナーはその気になれば、有名になるチャンスがたくさんあります。
様々なコンペや大会に参加する機会には常に恵まれていますからね。
大成紙器印刷で働くことでそのチャンスが拡大するならば、それはとても素晴らしいことだと思います。
(大成紙器印刷のデザイナーは、みんなイラストが描けるという強みも持ってますし…。)
それに個人が有名になることは、大成紙器印刷が有名になることにも繋がります。
有名無力無名有力という言葉もありますが、いずれにせよ有力でることを目指す気持ちが大切なのですね。
会社としてはそのサポートをして、それぞれの夢を叶える舞台装置となれればよい…と考えております。

「数えきれないほどの敗退を体験してきた。
コンペに挑戦しては落選をくり返している。
まさに連戦連敗、さすがに懲りてもう終わりにしようかと思うのだが、誘いがかかるとついまた挑戦したくなる。
次の闘いへと意識は飛躍してしまう。
今も連敗記録を更新中である。」
安藤忠雄

私が期待する立体企画部 10の行動(その十 )(2012/4/26)

「日々のコンペに挑戦し続ける。」

私達の業界では、設計者が直接お客様とやり取りして形状提案することは稀かもしれません。
しかし他業種や海外の同業者などでは、設計者が直接お客様とやり取りするのが主流だったりもします。
つまり、直接のやり取りの中で自ら提案し、日々コンペを戦っているわけです。
弊社でも今後直接のやり取りを増やしていくことは一案ですが、まずは今でも営業を通じて日々コンペしていることをよく理解しておかねばなりません。
設計の採用率はまだまだ高められるはずだし、意図を持って日々のコンペに挑戦し続けて欲しいと願っています。

「コンペは自らの思う建築、即ち自分自身を発見し、追求する絶好の機会だ。
創造という行為があるとするならば、この思考の蓄積こそが、唯一それを可能にする手立てとなるのではないか。
モノをつくる、新たな価値を構築するという行為の大前提が、この闘い、挑戦し続ける精神にあるように思う。」
安藤忠雄

しなやかさ

パーソナルトレーニングを始めてから、移動時の疲労が減少したように感じます。
新幹線の移動中に毎回ストレッチをしてるのも大きいかもしれません。
特に最近のトレーニングでは、鍛えるだけでなくリラックスさせることも重視しています。
私は常に肩に力が入っている感じで生きてきたので、力を抜くことには正直あまり慣れておりませんでした。
しかし…ただ固いだけの筋肉を作るより、しなやかな筋肉を作る方が美しい身体となります。
つまり、トレーニングにもオンとオフの両方が必要なんですね。
これは仕事でも同じことが言えそうです。
ちょうど明日からゴールデンウィークです。
あらためてしなやかに仕事を進めてていくためにも、凝り固まった身体と脳を脱力させる時間にしたいと考えています。

注意できる上司

朝自分の席でパンやオニギリを食べるのはアリでしょうか?
ナシでしょうか?
これは会社によって議論が分かれるのかもしれませんが、私は正直あまり好きではありません。
社会人の見た目や感覚として、全くカッコいいものと思えないからです。
そして少しくらい…と見逃していると、それが許容されてるというメッセージに勝手に変換されてしまうから恐ろしい。
そうなると自分の席で朝食を食べる人は確実に増えて来てしまいます。
しかもアラフォーのマネージャーが許容どころか同じことをやったりなんかしたら大変ですね。
部下が育つはずがない…。
これはもちろん一つの例え話ですが、少々の見逃しが大きなマイナスに繋がることはあまりにも多いと思います。
真水に一滴の汚水をまぜるともう汚水として飲めなくなってしまいます。
だから朝から皆が事務所の机でムシャムシャおにぎり食べてるシーンを想像するだけで、私は何故かゾッとしてとてつもなく気になってしまうのです。
(ちなみにパンを奥の台所でササッと食べたり、お土産のお菓子を皆で配って机で食べたり、コーヒーを飲んだりするのは、私は基本的に問題ないと考えています。)
私は新入社員の時に上司から「事務所はプロの仕事を行う神聖な道場」と教えられました。
やはり注意すべき時はキチンと注意できる上司でありたいものです。

5月は5S強化月間

まだ少し早いのですが、5月は今期最後の一ヶ月となります。
そこで5繋がりで…というわけではありませんが、5S強化月間としたいと思います。
これはまさに来期に向けての環境整備です。
私の勝手なイメージの中では今期が10年ひと区切りとなる年度となっています。
土台づくりに費やしたこれまでの10年最後のひと月を5Sとともに締めくくり、柱づくり屋根づくりに精魂を込めるべき次の10年へと美しい状態で繋げていきたいと思います。
全社での実行をイメージしておいていただきたく、今から共有のほどよろしくお願いします。

私が期待する生産管理部 10の行動(その十 )(2012/4/24)

「生産を平準化させる。」

各部門、各設備において赤字の月日はないですか?
生産管理は月毎・日毎の生産性と利益を常に意識しておかなければなりません。
特に加工賃売上に季節変動がある場合は、いかにその差を埋めるかが重要な鍵を握ります。
この場合の固定費はなるべく売上の少ない時期に合わせて設定しておくとよいですね。
仕事量が能力を超えた場合は外注を使ったりアルバイトを採用したりして、変動費化することで損益分岐点を下げることができますので…。
同時になるべく早い段階で情報をゲットすることで生産を平準化させ、できる限り内製化していく努力とバランス感覚も欠かせません。
工場が利益を生むか損なうかは、生産管理のハンドリング次第で直接的にも間接的にも相当の差が出てきます。
だからこそ生産管理は、生産管理の基礎理論(工業簿記を含む)を人一倍勉強しておく必要があるのです。

私が期待する営業部 10の行動(その十) (2012/4/23)

「お客様から教わる。」

営業を成長させてくれるのはお客様です。
お客様が仕事や人生について、いろいろなことを教えてくれるのですね。
例えば仕事においては、信用が第一であること…。
鈍いことは恥ずかしいことであること…。
クレームは今すぐ絶対対応しなければますます悪循環となること…etc。
日々のやり取りの中に学ぶことが満載です。
さらに仕事を離れた時間でも、学びを共有することはできます。
例えば、釣りをするときもあなた、ゴルフをするときもあなた、飲みにいくのもあなた、なんでもあなた…という存在になれれば最高ですよね。
そのためにはまず自分なりのストーリーを描き、常に知的好奇心を持ち続けることが大切かと思います。
私自身素晴らしいお客様や先輩達と出会えたことを、日々とても幸せに有難く感じています。
そしてこれからもたくさんの素敵なお客様と出会えることを、今から心待ちにしているところです。