Monthly Archives: 6月 2014

理念手帳

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年度目標設定会議で新たな理念手帳を配布しました。
昨年は作ろうと決めてから一ヶ月半しかなかったので、早くから今年はいろいろバージョンアップさせるつもりでした。
関係者の頑張りもあって、さらによい仕上がりになったと思います。
最後に年表が記載され、それぞれのページの内容もレベルアップしています。
さらに今年はフォーマット統一の工夫がなされ、全体的にフォントサイズも大きくなって読みやすくなりました。
まさに「標準なくして改善なし」ですね。
社外秘の内容ではありますが、社員の皆さんは一通り目を通していただきたく思います。
こういった社員全員で共有できる手帳があることを誇りに、皆で名実ともに中身の濃い会社にしてまいりましょう。

年度目標設定会議

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先週末は毎年恒例の合宿、年度目標設定会議でした。
この会議は私が入社する前から20年以上続いており、TAISEIの数ある行事の中でも最重要といっても過言ではありません。
今回からは例年通りの役員による方針発表に加え、各拠点のマネージャーによる発表の時間を増やしました。
それぞれの持ち味を出した素晴らしい発表で、私も多大な刺激をいただきました。
さらに全社員のグループ討論による発表も、想像以上の完成度の高さに感激しております。
また今回は前準備と段取りが非常によく、スピーディな司会進行ができたことも成長の一つとして付け加えておきます。
夜の懇親会では神出鬼没のシカンレンジャーが現れ、奈良工場マネージャーのバースデーサプライズもあり、大変盛り上がりました。
皆さん本当にご苦労様でした。
ますます一人一人が主役として輝ける会社となり、今期はさらに組織としても躍進できる一年になると確信しました。
今回誓った部門と個人の目標を達成すべく、今期も皆で楽しく厳しく力を合わせて参りましょう!

改善提案・商品提案のルールと流れ

弊社では毎月一人一件以上、改善提案あるいは商品提案を提出することになっています。
これはボトムアップへの取り組みでもあり、良い提案については表彰を続けております。
提案の山はまさに宝の山なのですが、以前からこれを生かすも殺すもマネジメント次第と考えておりました。
今期からはこれまでの運用課題をクリアにして、これまで以上にタイムリーな仕組みを構築すべく、以下のとおり運用ルールを微修正させていただきます。

(改善提案)
①    係長までの全社員は、月一度改善提案 or商品提案を提出する。
②    課長以上の役職者は、提案は提出しない。
③    課長以上の役職者は、月一度拠点ごとに改善提案MTを主催する。
④    主催者が判断できる内容であれば、その場での即時決裁権を認める。
⑤    ただし決定事項については、役員にタイムリーに報告する。
⑥    即時判断が難しい内容については、全て役員による決裁とする。
⑦    半期ごとに優秀な提案を公表し、提案者の表彰を行う。
⑧    課長以上の役職者は、改善提案の進捗についてチェックする責任を負う。
⑨    毎月の経営戦略会議で、改善提案の進捗状況を共有する。
 
(商品提案)
①    係長までの全社員は、月一度改善提案 or商品提案を提出する。
②    課長以上の役職者は、提案は提出しない。
③    毎月の商品開発会議で、商品提案の内容を共有する。
④    商品提案については、専務直轄で進める。
⑤    課長以上の役職者は、専務を補完する。
⑥    半期ごとに優秀な提案を公表し、提案者の表彰を行う。
 

66期経営方針

66期の経営方針をアップしておきます。
メインテーマは梶谷工場長の言葉を採用して「伝統と革新 ~序章~」です。
あえて序章というところが工場長らしいということで、役員一同とても気に入っております。
この経営方針をもとに経営目標を掲げて、成果へと繋げていきたいと思います。

「伝統と革新 ~序章~」
一、 マーケットの視野をさらに拡大させ、既成概念に捉われない新価値提案を行う。
一、一人当たり利益、面積当たり利益、時間当たり利益を最大化させる。     
一、事故・クレームを予防するため、社内・外注におけるリスク管理を徹底する。          
一、営業人員と商品開発への投資を優先し、TAISEIとSAISEIのシナジーを最大化させる。   
一、5Sによる環境整備を徹底し、生産性向上と組織運営ルール確立に繋げる。

辞令

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66期のスタートにあたり、昇進者の辞令式を行いました。
今回はこれまで以上に役職の重みを感じられる辞令式を目指し、辞令のデザインや仕上がりからこだわっています。
(いつもながら得意の社内手作りですが…。)
今回は私が辞令式で話したポイントを以下にまとめておきます。

 

【はじめに】
最初は皆、その役職の初心者である。
役を演じ、役から学ぶ。
役を演じる人の心は仕事に映る。

 

【役職者にお願いしたい三つのこと】
一、役職者の言動は部下に大きな影響を与えるので、役職の高い人ほど言葉(言霊)には特に気をつけて欲しい。

二、烏合の衆が集まった個人主義の集団でなく、運命共同体的視点から秩序立てられた組織運営ルールを確立させて欲しい。

三、合理性と義理人情の両立を大切にして欲しい。
経営には取捨選択できる合理が必要であり、組織をまとめるには情理が必要である。

 

【最後に】
それぞれがそれぞれの役割を果たすことで大いに成果を上げて、全社員がさらに誇りを持てる会社へとレベルアップさせていただきたい。

伝統と革新

本日から社名が、大成紙器印刷株式会社から、TAISEI株式会社に変わります。
60年以上続いた名前を変えるわけですから、もちろん安易に決めたわけではありません。
タイミングや名称も含め、10年間考え抜いての決断です。
社名から紙器印刷を取ることで、既成概念というリミッターを外し、変化にしなやかに対応していこうという強いメッセージが込められています。
さらに逆説的ではありますが、紙器印刷の仕事を増やしていこうとする狙いもあります。
積み上げた技術を応用して新価値を創造していくことから、紙器印刷という仕事は結果として付いてくるべきものだからです。
名は体を表わし、言霊は未来を創ると信じて、66期はさらなる大躍進を目指したいと思います。
皆様、TAISEI株式会社も変わらぬ御支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
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