Monthly Archives: 7月 2014

OSAKA

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先週末に阿倍野ハルカスの展望台に行って来ました。
ついに大阪が活気づいてきましたね。
ハリーポッターの経済効果はもちろんのこと、万博跡地開発、カジノなど新たな話題が続々と出て来ています。
もともと商売も料理も芸能も、大阪は独自の発展を遂げてきたわけです。
大阪が発祥の大企業は驚くほどたくさんありますし、文化的にも上方として貴重な財産が残っています。
そして京都、神戸、奈良など関西全体で見れば、さらに幅広く世界に類を見ない都市文化にも恵まれているわけです。
海外からも観光客がたくさん来てくれるようになると思います。
そんな時代になるのは嬉しいことですが、今こそ景気に乗っかるだけでなく自ら関西を盛り上げていける…。
そろそろそんな企業の一つになっていきたい…と考えています。

クリスチアーノ・ロナウド

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昨日から来日して大きな話題となっていますが、今日は名古屋ドームで開催されたイベントに参加しました。
お客様の好意で招待いただいたためです。
本当に貴重な体験をさせていただきました。
お心遣いに感謝です。
それにしても凄い広報戦略ですね。
一気にブランド価値を高めるためには、このような思い切ったインパクト投資が大きな無形資産となるのでしょうね。
プレスリリースやロイヤリティにおいても、測定は困難ですが多大な効果があると思います。
レベルは違いますが、参考にさせていただきます。
もちろん言うまでもなく、クリスチアーノ・ロナウドはカッコ良かったですよ。
最近少々サボりがちの筋トレを、あらためて気合入れて頑張ろうという気持ちになりました。
こちらもレベルが違い過ぎますが、刺激とパワーをいただいてまいりました。

事務所写真

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7/11のブログにもあるとおり、事務所のリノベーションを進めています。
今回は本社の事務所写真をアップしておきます。
まだまだお恥ずかしいレベルですので、相対評価ではなく絶対評価での進化を期待しています。
そして8月中にショールームを劇的に生まれ変わらせましょう。

判断の重要性 3

会社は判断さえ間違えなければ、永続の可能性は高くなります。
そのため全ての判断について、経営陣は多大な責任を負っていると言えます。
極端に言えば、判断さえ間違えなければそれでいいと言えるほどです。
しかし、人はもちろん神様じゃないのですから、全ての判断を正しくというのは無理がありますね。
それに間違いから学ぶことも多々あります。
では、私が部下に判断を委ねる時はどんな時でしょうか?
今回は私が部下に判断を任せる場合の判断基準を紹介しておきます。

一、判断者が現場に近い。
一、判断者の客観性、経験値、一般常識、知識、バランス感覚が信頼できる。
一、細かい判断にこだわれる。
一、レギュラーとイレギュラーを理解でき、そのうえで臨機応変な対応ができる。
一、タイムリーな報連相で情報が共有できる。
一、決断のスピードがプラスに働く可能性が高い。
一、仮に失敗してもまだ挽回が可能。

そして私が一番意識していることは、最終責任は私が取るということです。
ただ単に部下に判断を任せるほど無責任なことはありません。
個々の判断精度を高めるための共育が求められており、最終責任者として責任を持って進めていく所存です。

判断の重要性 2

5S監査(環境整備)に伴うブロークンウィンドウ政策の一環として、本社・奈良工場を中心にリノベーションを進めています。
特に歴史の古い本社では、天井や壁の壁紙を貼り替え、床にオフィスマットを敷き詰め、ブラインド、机、椅子、棚などもほとんど新調しました。
また、名古屋でも8月〜丸の内駅近くの新事務所に引っ越しますので、新しいオフィス用品など一式購入すべく準備しているところです。
東京も含めそれぞれ劇的に綺麗になりつつあると思います。

しかし。
オフィスの環境や見た目が良くなっても、それを使う一人一人の頭の中が良い方向に変化しなければ意味がありません。
モノと心の整理整頓がなされていなければ、すぐに感覚は麻痺して汚くなってしまいます。

これは設備でも同じことが言えますね。
どれだけ高価で生産性の高い設備を導入しても、結局のところ使うのも工夫するのも維持するのも協力し合うのも全て人…。
外部からの刺激に内部が反応しなくなった組織に未来はありません。

私の当初の想定と比較しても、まだまだ意識の変化は追いついていないように感じます。
今から50億、100億のエクセレントカンパニーになった時のことを常にイメージして行動して下さい。
こんなタイミングこそ易きに流されず、環境の好変化をさらなるチャンスに変えて、個々の判断力に磨きをかけて欲しいと願っています。

判断の重要性

会社を安定して成長させていくためには、正しい判断を続けていく必要があります。
経営においては、戦略も戦術も目の前の一つ一つの決断も、大きなことから小さなことまで判断の連続です。
もちろん環境はそれぞれ異なりますが、今の自分達は日々の判断の結果の上に存在しているのです。
企業においても、人の日々の判断から成り立っています。
一般常識や資質に関わる内容においては、個々の責任で当然のごとく正しい判断をしていく必要があります。
その上で企業ごとに事情の異なる内容においては、会社としての判断基準の存在も求められます。
そのためにあるのが経営理念や方針、行動指針です。
役職が高くなればなるほど、好判断は大きな成果に繋がりやすく、逆に判断ミスは多大な損害に繋がります。
イレギュラーがレギュラーになってはなりません。
これからもTAISEI株式会社では、判断に至るプロセスを重視して、無形を有形に近づけるための判断基準(標準)と環境作り(改善)を進めてまいります。

共育カリキュラム

どこの会社でも同じかもしれませんが、共育の重要性を強く感じています。
というわけで、今期は以下のとおり共育カリキュラムを理念手帳に記載させていただきました。
来期に向けた叩き案的なところもありますが、しっかり整備を進めていきたいと思います。
共育で共に価値を共有し、共創で共に新たな価値を生み出せるように…。

《共育カリキュラム》
【新人研修】
全ての新入社員は、入社3か月以内に新人研修を受講する。     
入社の手引き、理念手帳、各種マニュアルによる勉強会。      
部署によっては、奈良工場研修と外注先見学も実施する。      (課題図書)      
夢をかなえるゾウ、人生がときめく片付けの魔法、断捨離

【フォロー研修】
入社二年目の社員は、フォローアップ研修を受講する。       
経営理念と方針の理解・再確認と組織論に重点を置く。     
(課題図書)       
トヨタ式改善力(その他トヨタ関連書籍)、ディズニー感動を生み続ける37のルール(その他デイズニー関連書籍)

【主任・主事補研修】
主任一年目の社員は、主任研修を受講する。
上級担当者・役付者としての心構えや言動、組織論に重点を置く。
(課題図書)
アメーバ経営、仕事をしたつもり、下町ロケット、数字力養成講座、時間力養成講座、発見力養成講座、

【係長・主事研修】
全ての係長は、毎年一度係長研修を受講する。
マネージャー準備段階として、経営基本理論の理解に重点を置く。  
(課題図書)     
ドラッカー365日の金言(ドラッカー関連書籍)、スティーブ・ジョブズ、上司と部下の職場系心理学、人物力養成講座

【課長・主査研修】
課長以上の社員は、毎年一度マネージャー研修を受講する。   
マネージャーとして、経営理論のトータルな理解に重点を置く。 
柔軟な発想を求め、より双方向的な研修を行う。        
(課題図書)          
貞観政要のリーダー学、経営の分からない幹部は辞めなさい、カルロスゴーンの答えは会社の中にある、社長力養成講座

人財育成は企業価値向上の原点ともいえます。
TAISEI株式会社は教育を共育と表現し、教える事と教わる事は相乗効果であり、お互いに成長するものと考えています。
お互いに素直な心、感謝の心で、共に育んでいく気持ちを持って、継続的に共育カリキュラムを実践してまいりましょう。

TAISEIマネジメントブログブック

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今年も例年通り年度目標設定会議にて、「TAISEIマネジメントブログブック4〜共育編〜」を配布させていただきました。
今回からはマネージャーブログの内容も記載されています。
各マネージャー達にとっては、「書くこと=学ぶこと」と気付かされる一年だったのではないか…と思います。
これも共育の一環ですね。

さて実は今回これに加えて、四年間の私のシリーズブログをまとめた「TAISEIマネジメントブログブックスペシャルエディション〜伝統と革新〜」も配布させていただいております。
これはすでにあるソフトを使い捨てにせず、再生して共育に生かしていこうという取組みでもあります。
単なるブログ一つとっても、TAISEIの重要なソフト=財産となり得ると思うのです。
私は今後の共育カリキュラムなどの運用においても、ブログなどの無形資産を上手に活用していきたいと考えています。