判断の重要性 2

5S監査(環境整備)に伴うブロークンウィンドウ政策の一環として、本社・奈良工場を中心にリノベーションを進めています。
特に歴史の古い本社では、天井や壁の壁紙を貼り替え、床にオフィスマットを敷き詰め、ブラインド、机、椅子、棚などもほとんど新調しました。
また、名古屋でも8月〜丸の内駅近くの新事務所に引っ越しますので、新しいオフィス用品など一式購入すべく準備しているところです。
東京も含めそれぞれ劇的に綺麗になりつつあると思います。

しかし。
オフィスの環境や見た目が良くなっても、それを使う一人一人の頭の中が良い方向に変化しなければ意味がありません。
モノと心の整理整頓がなされていなければ、すぐに感覚は麻痺して汚くなってしまいます。

これは設備でも同じことが言えますね。
どれだけ高価で生産性の高い設備を導入しても、結局のところ使うのも工夫するのも維持するのも協力し合うのも全て人…。
外部からの刺激に内部が反応しなくなった組織に未来はありません。

私の当初の想定と比較しても、まだまだ意識の変化は追いついていないように感じます。
今から50億、100億のエクセレントカンパニーになった時のことを常にイメージして行動して下さい。
こんなタイミングこそ易きに流されず、環境の好変化をさらなるチャンスに変えて、個々の判断力に磨きをかけて欲しいと願っています。