判断の重要性 3

会社は判断さえ間違えなければ、永続の可能性は高くなります。
そのため全ての判断について、経営陣は多大な責任を負っていると言えます。
極端に言えば、判断さえ間違えなければそれでいいと言えるほどです。
しかし、人はもちろん神様じゃないのですから、全ての判断を正しくというのは無理がありますね。
それに間違いから学ぶことも多々あります。
では、私が部下に判断を委ねる時はどんな時でしょうか?
今回は私が部下に判断を任せる場合の判断基準を紹介しておきます。

一、判断者が現場に近い。
一、判断者の客観性、経験値、一般常識、知識、バランス感覚が信頼できる。
一、細かい判断にこだわれる。
一、レギュラーとイレギュラーを理解でき、そのうえで臨機応変な対応ができる。
一、タイムリーな報連相で情報が共有できる。
一、決断のスピードがプラスに働く可能性が高い。
一、仮に失敗してもまだ挽回が可能。

そして私が一番意識していることは、最終責任は私が取るということです。
ただ単に部下に判断を任せるほど無責任なことはありません。
個々の判断精度を高めるための共育が求められており、最終責任者として責任を持って進めていく所存です。