CONNECT 〜新風を吹き起こす〜
一、一人一人がプラチナ人財として最高の輝きを放ち、力を合わせて成長し、世の中に新しい風を吹き起こす。
一、お客様のお困りごとに向き合い、感動ソリューションの提供を続け、末永くご愛顧いただける信頼関係を構築する。
一、組織の連携交流を活性化させ、物理的・心理的な境界線を無くし、チームの能力を最大限に発揮できる環境を構築する。
一、未来型のスマートな工場を志向し、ユニークテクノロジーと品質管理システムを徹底的に磨き上げ、オンリーワンメーカーとしての存在価値を最大化させる。
一、サプライチェーンを国内外で拡大し、相互価値を高め合うパートナーシップを構築し、グローバルに競争力のある企業へと飛躍する。
一、社会課題の解決を継続的に実践し、より良い社会づくりの一端を担い、社会の価値や人々の幸福度を向上させるものづくりを行う。
一、新たな世の中の変化をさらなるチャンスと捉え、自ら変化の先頭に立ち、「Excellent 40×30」への道を切り拓く。
75期 Platinum TAISEI 〜全員が輝く〜
74期 Change for Next ~動き方改革~
73期 Challenge to change ~リアルの価値~
72期 TAISEI NEW GENERATION 〜challengers〜
71期 SYNCHRONIZED GROWTH〈守破離〉
70期 ENGAGEMENT〈絆〉~感謝と信頼~
69期 BREAKTHROUGH ~原点からの真化~
68期 行動と成果<CHANGE>
67期 躍動<~ING>
66期 伝統と革新 ~序章~
65期 大成維新
64期 共育そして新価値創造
63期 原単位管理
62期 絶対品質
61期 教育と成果
60期 感謝と成長
59期 自立と貢献
58期 さらなる変革と新たな挑戦
57期 お客様に密着
私たちは、常にお客様の視点に立ち、お客様の求める以上の感動品質を実現するために、全ての工程で絶対的な品質を作り込みます。
一、メーカーとして品質が最上位の地位であることを共有し、関わる全員が常に品質を第一に誇れるものづくりを行い続ける。
一、内作・内作外注・丸外注それぞれに品質責任者、副責任者を明確化し、高度な品質管理を責任者の下で関係者全員参加により実現させる。
一、現地現物現実を基本とした現場主義に立ち、クレーム等の問題発生時には粘り強くスピーディな行動で解決へと導く。
一、品質書類の整理・改訂は、常に管理された状態で手順に沿って行う。
一、お客様と社会のニーズを満たすことを確実にするため、プロセス評価と最終検査の仕組みを策定し維持する。
一、独立した部門である品質管理室を設置し、定期的な第三者監査を行う。
ISO9001:2015は、2015年に発行された品質マネジメントシステムに関わる国際規格です。この規格では、購入者(取引先、顧客)の要求に合った仕様の製品・サービスを安定して提供することができる仕組みを作ることが要求されています。「供給者が要求した仕様を満たす製品を供給する」という信頼性を付すための品質管理・品質保証の重要性を認識し取得しています。
私たちは、全ての事業活動において、恵みある地球への感謝と配慮を忘れず、環境保全への取り組みを積極的に推進します。
一、限りある資源・エネルギーを大切に活用する。
一、二酸化炭素排出量、水使用量、廃棄物の削減に努める。
一、リスクアセスメントを実施し、有機溶剤などの適正管理に努める。
一、環境に負荷をかけない新技術の開発と応用に努め、環境課題のソリューションで業界をリードする。
一、一人一人の環境保護意識向上を図り、職場・家庭・地域社会に対する貢献度を高める。
一、エコアクション21に真摯に取り組み、環境経営レポートを毎年公開する。
私たちは、企業の存続は人であることを認識し、従業員が安心して働ける環境を整えることで、お客様と社会の信頼に応えます。
一、安全最優先の考えと行動が、自然にできるレベルまで安全文化を高める。
一、安全衛生に関する法令と社内規定を遵守する。
一、定期的な共育とコミュニケーションの場を設け、不安全な行動と状態を徹底的に排除する。
一、一人一人の健康保持に常に気を配り、恒久的なゼロ災害・ゼロ疾病を目指す。
私たちは、全ての機密情報を「厳正に管理すべき大切な財産かつ価値創造の源泉」であると考え、
機密情報保護方針の確実な履行に努めます。
一、保有する機密情報を保護することは、社会的な要請であり責務である。
一、保有する機密情報を保護することは、企業の永続と理念実現のために不可欠である。
一、全従業員に対し機密情報保護に関する定期的な共育を実施するとともに、関連する法令及びその他の規範を遵守し、十分な注意をもって適切に機密情報を取り扱う。
一、外注先を含む全ての関係者とのコミュニケーションを深めると同時に、機密情報保護契約を結び、定期的に現場に出向いて必要な確認を行う。
一、機密情報保護の運用状況を定期的に確認・監査し、これらに基づく継続的な改善に努める。
私たちは、パートナーとの共存共栄を基本とし、相互理解と信頼関係に重点を置いた調達活動を実施します。
一、調達に関する法令と社会規範を遵守し、企業倫理の中で公明正大な取引を行う。
一、新しい素材や加工技術をいち早く取り入れるべく、新価値創造を意識した調達先開拓を行う。
一、品質保持、原価低減、リードタイム短縮の三本柱を基本とした調達活動を行う。
一、供給責任を果たすための複数購買を基本とし、需給変動リスクを常に考え、不測の事態に備えた危機管理対策を実施する。
一、適正な品質基準を維持するため、全ての外注加工先に対し計画的な品質訪問を行い、継続的な監査と共育を実施する。
一、かけがえのない地球と人類の未来を見据えると共に、地域社会への貢献、環境と安全に配慮した調達活動を行う。